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リタイア後の収入はいくら必要?

2017年9月3日
 
リタイア後の収入・貯蓄は
いくら必要なのか・・・?
 
これは、
ライフプランを考える上で
とても重要なポイントです。
 
英語版ですが
こちらはとても参考になります。
 

 
こちらの映像は
米国で現在とても注目されているファンド
「ディメンショナル・ファンド」
のサイトのものです。
 
もちろん、米国の話なので
そのまま日本に
置き換えることはできませんが、
 
支出を確認し、
年金額を把握し、
将来の必要額を試算するという考え方は
参考になるのではないでしょうか?

ソニー銀行の投資型クラウドファンディング


 
2017年8月11日
 
ソニー銀行が投資型クラウドファンディング「SONY Bank Gate」を8月8日からスタートしました。その記者会見に先日参加してきました。
 
投資型クラウドファンディングとは、資金調達したいというベンチャー企業等と、より高い利回りで運用したいという投資家とをインターネット上でマッチングさせる仕組みです。
 
クラウドファンディングは既に様々な企業が実施していますが、国内銀行としてこの分野に正式に進出するのは、ソニー銀行が初となります。
 
クラウドファンディングに投資をするということは、それなりのリスクを伴います。
 
投資家としては、投資対象となる企業の信用リスク、そして事業の実行性などを精査する必要があります。
 
記者会見に出席していて、私は今回のSONY Bank Gateがどのような審査を行い、投資家が投資リスクを判断できる材料が情報公開されているのか、という部分が一番気になりました。
 
そこで質問したところ、企業の信用リスク、事業の実行性を銀行としてしっかりと審査し、投資家への情報開示も積極的に行っていくとのこと。
 
ホームページをみてみると、第1号案件については、企業の財務情報、事業概要、目標売上高、事業スケジュールなどが公開されていました。
 
クラウドファンディングには寄附型、購入型、投資型と3タイプがあり、さらに投資型には貸付型、ファンド型、株式投資型の3つに分かれます。ソニー銀行が行うのは、その内のファンド型となります。
 

 
今後、SONY Bank Gateが拡大していくのが、また、挑戦企業が成長していくのか、注目していきたいと思います。
 

将来の夢や目標を書き出してみる


 
いつもセミナーでお話している内容を、少しずつブログに書いていこうと思います。
 
1.「夢や目標を書き出す」
 
あなたには夢や目標はありますか? あまり具体的に考えたことがなくても、なんとなく思い描いたことはあるのではないでしょうか? 
 
「将来こうなりたいなぁ~」とか「こんなことをしてみないなぁ~」とか、色々と考えることはあると思います。ぜひ、それを一度書き出してみてください。ノートでもPCでもなんでも構いません。とにかく、思うことをすべて書き出してみるのです。
 
頭の中で考えているだけでは、すぐに忘れてしまいます。また、漠然としているだけで、具体的な考えにまで及ばないことも多いと思います。だったら、一度全部書き出してみる。そうすれば、自分では気が付かなかったことに気が付くかもしれません。妄想でも構いません。どんどん妄想して、考えを膨らませて、それを書き出してみてください。
 
そうすると、「あっ、自分って本当はこんなことがしたいのかも!」とか、「これを実現するためにはどうしたらいいのかな?」とか、新しい気付きや発見があるかもしれません。
 
将来の夢や目標は、あなたのライフプランにとってとても大切なことです。そして、それがより具体的になればなるほど、その夢や目標は実現しやすくなります。
 
ぜひ、一度やってみてくださいね。
 
ファイナンシャルプランナー 工藤清美
 

育児休業給付、期間雇用者は利用しやすくなりました

2017年6月21日
 
「育児休業給付」が今年から、期間雇用者も利用しやすくなりました。
 
同制度は雇用保険制度の一つで、原則1歳に満たない子を養育する労働者は、男女問わず利用することができます。
 
契約社員やパート、派遣社員なども条件が合えば取得は可能です。
 
制度対象者の主な条件は以下のとおりです。
 
・育児休業を申請する前2年間で、11日以上働いた日が通算で12ヶ月以上あること。
 
・休業期間中、各月ごとの給与が休業開始前の月額賃金の8割以上支払われていないこと。
 
・休業期間中の就業日数が月10日以下であること。10日を超える場合は、就労時間が80時間以下であること。
 
期間雇用者に対しては、今年から「子が1歳になった後も雇用継続の見込みがあること」から「子が1歳6ヵ月になるまでに雇用契約がなくなることが明らかでないこと」に改正されています。
 
「申出時点で過去1年以上継続雇用されていること」という条件は同じですが、将来的に雇用契約があるかないかわからない人でも、制度を利用できるようになりました。
 
給付額は、休業開始から180日間は「賃金日額(※)×支給日×67%」、それ以降は「賃金日額×支給日×50%」となり、月額68,700円~284,415円(2017年5月時点)
の範囲で支給されます。
 
これからも女性が安心して子育てできるように、そして、働きたいと思う女性が働き続けられるように、社会環境の改善が進んでいくとよいですね。
 
 
ファイナンシャルプランナー 
工藤清美

ビジネスを成功させる3つのポイント

写真:講演の帰りに撮った東京タワー
 
 
2017年5月12日(金)
起業し、ビジネスを成功させる3つのポイント
 
◆大きなトレンドをみること
◆徹底的に準備をすること
◆清い心を持って挑戦する(飛ぶ)こと
 
これは今日お話をお聴きした
千本倖生氏の言葉です。
 
今日は、
キャピタル・アセット・プランニング主催の会に参加し、
千本倖生氏の講演を聴いてきました。
 
千本氏は、
第二電電株式会社(現KDDI)、
イー・アクセス、
イー・モバイルをゼロから立ち上げた方で、
まさに起業家。
 
現在では、
レノバという再生可能エネルギーの会社の
代表取締役会長をされています。
 
千本氏のお話の備忘録として
ここに書き残しておきたいと思います。
 
・人との出会いが大切
人生には少なくとも3回の
大きな出会いがある。
多くの人はそれを活かしきれていない。
 
・人のためになることをする
儲けのために起業してはダメ
社会に役立つことをやる!
その理念が大切。
世の中にとって正しいことをやる。
社会貢献の清い心が大切。
 
・大きな目標をもつ
人は目標を立てたとしても、
その目標を超えることは難しい。
そこそこで満足してしまう。
ならば
とにかく大きな目標をつことが大切。
 
・チームとして活動する
一人ではダメ。
一人では間違えてしまう。
優秀なマネジメントチームを
いかに構成できるかが大事。
 
・いつも謙虚、感謝の気持ちをもつ
 
・大きな矛盾があるところには
大きなマーケットがある
 
 
ここで、私自身の話に
置き換えてみたいと思います。
 
私は販売者側ではなく、
顧客側に立った
プライベートファイナンスに関する相談業を
日本に広げていきたいと思っています。
 
このところの金融庁のコメントにもあるように、
今の日本には、
個人の顧客側に立った
コンサルティングを行なっている所はない
と言っても過言ではないでしょう。
 
銀行や証券会社、保険代理店等、
既存の金融機関などは、
手数料収入が利益の源泉なので、
顧客とどうしても利益相反してしまいます。
 
ここに日本の金融界における
大きな矛盾があるのではないでしょうか?
 
我々独立系FPはまだまだ知られていません。
本当に顧客の側に立ち、
顧客の資産を守りながら増やしていく。
それができるのは、
顧客から報酬をいただき
コンサルティングを行う
独立系のFPだと思っています。
 
だから、
顧客側に立ちコンサルを行う
独立系FPがもっと広がれば、
きっと個人一人ひとりのためになる
と思うのです。
 
今日のお話を聞いて、
自分自身の理念が
間違っていないということが
再確認できました。
 
 
最後に
このような会を開催してくださった
キャピタル・アセット・プランニングさん
ありがとうございました。
 
 

もし、1989年12月から米国株式で積立投資していたら?


 
2017年5月5日(金)
こんにちは、FPの工藤清美です。
 
5月3日に書いたブログ
「もし、日経平均最高値のときに積立投資をはじめたら?(5月1日現在)」
に続いて、
今回は米国株式で
同じシミュレーションをやってみたいと思います。
ここでは米国株式の指数の一つである
ダウ平均に投資した場合をみていきます。
 
投資は、日経平均の最高値であった
1989年12月29日にスタート。
毎月29日(29日が休日等の場合は翌営業日)に
1万円を投資。
それを円換算してシミュレーションを行いました。
 
その結果は・・・?
 
なんと
625万4346円(2017年5月1日時点)のプラスです!
累計投資額は329万円。
資産は2.9倍にまで増えていることになります。
 
複利の年間利回り(IRR)は約4.4%。
なかなかなのではないでしょうか?
 
投資の基本は分散投資。
海外の株式などを上手に組入れ
資産分散することが、
資産を上手に殖やしていくポイントですね。
 
 
“エフピーブラッサム/工藤清美”
 

もし日経平均最高値のときに積立投資をはじめたら?(5月1日時点)


 
2017年5月3日(水)
こんにちは、FPの工藤清美です。
 
何かが起こるかも…といった
北朝鮮の地政学リスクが後退し
4月後半から株価は急上昇していますね。
 
しかし、長期投資家にとって
短期的な株価の変動は
それほど大きな問題ではありません。
 
淡々と積立投資をしていけば、
日々の価格変動は、
それほど関係ないからです。
 
株価が上昇しているといっても、
日経平均の最高値である
1989年12月29日の終値は38915.87円。
そして、2017年5月1日の終値は19310.52円。
まだまだ、やっと半分まで回復した程度です。
 
その最高値から毎月1万円ずつ積立投資をしたとすると
今はどのくらいの利益をえているのでしょうか?
 
2017年5月1日時点でいうと
なんと121万4174円のプラスです!
累計投資額は329万円。
株価は投資スタート時点からは
半分程度にしか戻っていないのに、
資産は1.37倍にまで増えていることになります。
 
ただ、複利の年間利回り(IRR)を計算すると約2.2%。
これをヨシとするかは、
意見が分かれるところかもしれません。
 
しかし、価格変動リスクを回避するという点では
時間の分散は有効な投資方法の一つだと思っています。
だって、相場は読めませんから…
 
もし、日経平均最高値のときに全額を投資し
ずっと塩漬け状態であったならば、
その資産は半分ほどに減ってしまっていることになります。
そのような投資方法だけは避けたいですね。
 
 
“エフピーブラッサム/工藤清美”
 

空き家特別控除って何?


 
2017年4月14日(金)
 
こんにちは、FPの工藤清美です。今後は時々、今旬の情報についてブログに書いていきたいと思います。
 
今回は「空き家特別控除」について。
 
空き家問題は深刻です。総務省統計局は5年毎に空き家について調査しており、平成25年時点の空き家率は13.5%。7~8件に1件が空き家というわけです。空き家は年々増加しており、平成30年にはどのようになっているのか…
 
最近では相続税対策により、保有する土地にアパートを建てて節税しようとする地主さんも多く、空き家問題をさらに加速させているようです。
 

 
さて、話はもどって、その空き家問題の対策として、国は「空き家特別控除」の特例を2016年から実施しています。
 
当制度は、相続などで引き継いだ空き家を、相続開始から3年以内に売却した場合、譲渡所得を3000万円まで控除できるというもの。親などから住宅を相続し、今後そこに住む予定がない場合などは売却しやすくなりますね。
 
ただし、注意点もあります。
 
例えば、売却予定の空き家が耐震基準を満たしていない場合は、売却前に耐震工事をする必要があります。更地にして売却することも可能ですが、一定の解体費用がかかります。売却前にそれなりの費用がかかる可能性があるため、計画的に準備する必要があります。なお、マンションなどの区分所有建物は対象外となります。
 
また、相続税の取得費加算の特例(※)との併用もできないため、どちらを利用した方がメリットがあるのかは、試算が必要でしょう。
 
以下に当制度の適用要件をまとめたので、参考になさってくださいね。
 
◆空き家特別控除の特例、適用要件
 
【相続前】
 ・1981年5月31日以前に建築されたもの
 ・相続開始直前まで被相続人が居住し、同居人がいないこと
 ・区分所有建物でないこと
【相続時】
 ・相続時から売却時までずっと空き家であること
 (事業・貸付・居住の用に供されていないこと)
【売却時】
 ・売却価格が1億円以下であること
 ・相続開始日より3年目の年の12月31日までに売却すること
 ・更地での売却も可能
【適用期間】
 ・2016年4月1日から2019年12月31日まで
 
(※)相続で取得した不動産を相続申告期限の翌日から3年以内に売却した場合、支払った相続税の一部を譲渡所得の取得費に加算できる制度
 
 

家の仕事について考える


2017年2月5日(日)
 
こんにちは、FPの工藤清美です。
 
今日は、「家の仕事」について考える
ワークショップに参加してきました。
こちらは、内閣府とWAFP関東共催で、
FP向けでは全国初の開催です。
 
「家の仕事」とは「家事」のことです。
 
家事を分担するためのワークショップ、
というと、
世の中の男性は引いてしまうかも
しれません。
 
でも、「夫婦、または家族で、
どのような生活を送っていきたいか」
「どうやったら、
みんながハッピーになれるのか」
といった視点で、
家の仕事のあり方を考えたら、
きっと新しい発見が
あるのではないでしょうか?
 
家事の押し付けではなく、
みんながハッピーになるために
お互いの時間を
どのように使っていけばいいのか、
ということを夫婦で一緒に考えるのです。
これはライフプランを考えることにも
つながります。
 
その結果、
みんながハッピーな形で
家の仕事をシェアし、
ママが外でも仕事ができるようになれば、
家計も潤います。
 
パパが家事や育児にもっと参加できれば、
パパの家庭での居心地も、
今よりもさらによくなるでしょう。
 
そうしたら、
家庭も、家計も、
もっとハッピーになるはず…💛
 
今回使用したワークシートは、
以下の内閣府HPからダウンロードできます。
是非、利用してみては?
“夫婦が本音で話せる魔法のシート「○○家作戦会議」”
 
 
“エフピーブラッサム/工藤清美”
 

今年もよろしくお願いいたします!

あけましておめでとうございます。

今年でFP独立6年目となりました。
資産を守り育てるFPとして
これからも皆さまのお役に立てるよう
頑張ってまいります!

今年もどうぞよろしくお願いいたします。