ある相談者様の例

2014年6月15日(日)
 
先日、
学資保険として加入した保険の見直しについてご相談を受けました。
保険の内容を見てみると・・・

商品は終身の生命保険
契約者は親(世帯主)
被保険者はお子様

ここで私は???と思いました。
被保険者がお子様ということは、お子様が死亡したときに保険金が支給される保険です。
この保険商品をすすめた保険会社の担当者は
「お子様へのプレゼントにいいですよ」とすすめてきたとこのことです。

学資保険は学費を準備するための保険です。
親(契約者)にもしものことが起きたとしても、通常、以後の保険料が免除され
契約時に決めた時期に保険金が支給されます。
だから、親にもしものことがあったとしても、学費をしっかりと準備できるのです。

しかし、
被保険者がお子様ということは、
親にもしものことがあったとしても
保険を解約しないかぎり一円も保険金はおりません。
そこで解約返戻金をみてみると・・・
お子様に多額の学費が必要となる大学入学時の解約返戻金は、
それまでに支払った保険料の20%程度・・・
この時期に解約したら、
手元には既に支払った保険料の2割程度しか戻ってこないということです。

確かに終身保険を学資保険の代わりに利用することはあります。
ただそれは、契約者は親、被保険者も親とする場合です。
こうすることにより、
親にもしものことがあった場合には保険金がおり、
その保険金を、いざというときの生活費としても、そして学費としても
利用することができるのです。
また、親がご健在の場合は、必要なときに解約をし、
解約返戻金を学資をして利用することができます。
ただこの場合は、解約返戻金がいままで支払った保険料を上回るよう、
設定をする必要があります。

この保険会社には比較的利回りのよい学資保険があります。
にもかかわらず、その学資保険を相談者様にご紹介せず、
相談者様にとって割りのあわない、
お子様が死亡したときにしか保険金がおりない終身保険をすすめる・・・

なぜなのか???

他社よりも利回りのよいということは、
それだけ保険会社への利益が薄いということです。
保険会社へのメリットが薄いということは、
この保険を販売した担当者への報酬等も少ないということが考えられます。
だから、この学資保険を相談者様にご紹介しなかった・・・
こう考えるのは、考えすぎでしょうか???

ママのためのセミナーを行いました

2016年6月12日

今日は、小さなお子さんをもつママのための保育付ライフプランセミナーでした。
雨の中、たくさんの方が参加してくださいました。
中には0歳児を抱っこひもで抱っこしたまま、参加してくださった方も・・・
本当にありがとうございます!
ママに抱っこされたちっちゃな子を見ながら、
10数年前の自分を思い出しました^^

ところで、始めて降り立った立川駅。
自宅から2時間かかりました。
多摩とか玉川上水って聞くと、
なんだか自然豊かな景色をイメージしていたのですが・・・
とんでもない!
高島屋も丸井もルミネもLoftもあり、あまりの賑やかさにびっくり!
都会でした。
ごめんなさい、立川の方・・・