ソニー銀行の投資型クラウドファンディング


 
2017年8月11日
 
ソニー銀行が投資型クラウドファンディング「SONY Bank Gate」を8月8日からスタートしました。その記者会見に先日参加してきました。
 
投資型クラウドファンディングとは、資金調達したいというベンチャー企業等と、より高い利回りで運用したいという投資家とをインターネット上でマッチングさせる仕組みです。
 
クラウドファンディングは既に様々な企業が実施していますが、国内銀行としてこの分野に正式に進出するのは、ソニー銀行が初となります。
 
クラウドファンディングに投資をするということは、それなりのリスクを伴います。
 
投資家としては、投資対象となる企業の信用リスク、そして事業の実行性などを精査する必要があります。
 
記者会見に出席していて、私は今回のSONY Bank Gateがどのような審査を行い、投資家が投資リスクを判断できる材料が情報公開されているのか、という部分が一番気になりました。
 
そこで質問したところ、企業の信用リスク、事業の実行性を銀行としてしっかりと審査し、投資家への情報開示も積極的に行っていくとのこと。
 
ホームページをみてみると、第1号案件については、企業の財務情報、事業概要、目標売上高、事業スケジュールなどが公開されていました。
 
クラウドファンディングには寄附型、購入型、投資型と3タイプがあり、さらに投資型には貸付型、ファンド型、株式投資型の3つに分かれます。ソニー銀行が行うのは、その内のファンド型となります。
 

 
今後、SONY Bank Gateが拡大していくのが、また、挑戦企業が成長していくのか、注目していきたいと思います。