法人所有の車の自動車保険、個人名義にする?法人名義にする?


 
今まで乗っていた車が
買い替えの時期となったので、
今回は法人名義で車を
取得することにしました。
 
法人名義で車を買うことは
初めてだったので、
備忘録として
いくつかメモしておきたい
と思います。
 
まず、駐車場。
 
株式会社エフピーブラッサムでは、
シェアオフィスも借りていますが、
登記上の住所は私の自宅です。
 
そして、新しい車は、
自宅の駐車場を使うことになります。
 
そうなると、
自宅は主人名義なので、
主人から駐車場を法人に貸し出す
という形で車庫証明をとることになります。
 
なるほど~!
そうなるんですね。
 
 
つぎに、自動車保険です。
 
自動車保険には、
契約者=保険の加入者
記名被保険者=主に車を運転する人
車両所有者=車検証の所有者
というものを指定します。
 
そのなかで特に
記名被保険者、
つまり誰が主に車を運転するのか
が大きなポイントとなります。
 
記名被保険者が個人の場合は
保険も個人契約となります。
 
個人契約にすると、
契約者の配偶者や家族なども
補償の対象とすることができます。
 
一方、法人契約の場合には
契約者=法人
記名被保険者=法人
車両所有者=法人
となり、
契約者、記名被保険者、車両所有者が
一致していなければなりません。
 
そして、
法人契約の場合は
補償対象は、原則、社員となります。
 
当たり前といえば当たり前ですが…
社長の家族であっても、
社員でなければ、
補償の対象ではありません。
 
それから、
個人契約の場合は
自動車保険には等級というものがあります。
1~20等級まであり
無事故無違反が続くと、
等級が少しずつ上がっていきます。
 
そして、等級があがると保険料も安くなります。
 
私はゴールド免許で20等級でしたが、
今回は車を法人名義にしたため、
この等級を引き継ぐことはできませんでした。
 
よって新規加入と同じ、6等級スタートになります。
 
 
◆中断証明書を発行しておこう
 
今回、使えなかった20等級という権利は
中断証明書を発行しておくことで
10年以内に再び個人名義で車を保有したときに
使えるようになります。
 
中断証明書を発行するには、
車を廃車、または売却した際の
廃車または売却先の名前・住居等を
一緒に報告する必要があるとのことです。
 
以上、法人名義で車を取得した際の
備忘録でした。