カンボジアレポ―ト(2)病院視察



 
こんにちは。
エフピーブラッサムの工藤です。
 
2019年12月21~25日まで
カンボジア・プノンペンに
行っていました。
 
今回のカンボジア視察では
長い間、弊社の顧問サービスを
続けてくださっている医師のお客様と
医学生の息子も一緒だったので
病院を視察しました。
 
カンボジアの病院は
国立、私立ともにありますが
そのレベルは様々です。
 


 
今回視察したのは
プノンペン市内にある
クメール・ソビエト友好病院
(KHMER-SOVIET FRIENDSHIP HOSPITAL)。
 
1960年にソ連の支援によりたてられた病院です。
 
カンボジア最大の国立病院のため
カンボジア全地域から
患者さんが集まってきます。
 
診察を待っているのか
暑い中、
廊下には患者があふれていました。
 
ケガをした患者が眠っているベットが
廊下に放置?されている
という理解しがたい状況も目にしました。
 
機材はもちろん、衛生面でも
まだまだ十分ではないようです。
 
それでも
「以前はかなりきつい匂いがしていたが
それは改善された」
と現地の知人は話してくれました。
 


 
日本式医療サービスを提供する
日系病院もいくつかあるようですが
そのような病院は富裕層向けです。
 
今回は一般の現地の人々が訪れる
病院とのことで、
リアルなカンボジアの医療状況を
視察できたのではないかと思います。
 
まだ具体的な案があるわけではありませんが
将来、何らかの形で
カンボジアの医療や
将来を担う子どもたちの力に
なれたらいいな、と考えています。